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  オンデマンドWebセミナー

隠れた生命現象を可視化する蛍光偏光イメージング

 録画配信  ご自身の好きなタイミングでご視聴いただけます!

■ 講演者 : 東京科学大学 教授 寺田 純雄 先生

■ 費用 : 無料

■ 視聴方法 :

  視聴申込は右*のフォームよりお願いいたします。
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*スマートフォンの場合は最下部にございます。

※本セミナーは第63回生物物理学会年会バイオフィジックスセミナーの横河電機協賛枠にて、東京科学大学の寺田純雄先生にご講演いただいた内容のオンデマンド配信です。なお、一部の講演内容や質疑応答については非公開となりますので、あらかじめご了承ください。

■ セミナー内容 :

  蛍光偏光は利用の進んでいない蛍光の性質ですが、その観測により蛍光分子の向きを知ることができます。生体分子を蛍光分子により相互の分子の位置関係を固定した状態で標識すれば、蛍光偏光観測により標識された分子の位置と向きの同時観測が可能となります。進化分子工学的スクリーニング法を利用した組換えバインダを足場とした蛍光標識法 POLArIS 法の開発により、任意の生体分子につき蛍光偏光観測可能な標識が実現します(PNAS 118, e2019071118, 2021; BBRC 565:50-56, 2021) 。超解像法を含め従来の蛍光イメージングはいわば蛍光輝点の位置情報の精密計測による「点描画」であり、1分子イメージングは蛍光輝点の並進運動の観測が大勢でした。しかし、POLArIS 法による蛍光偏光観測では分子の位置と向きの変化が同時かつ経時的に可視化されます。ニポウディスク方式の共焦点スキャナユニットは褪色を抑えつつ高速なライブイメージングを可能としますが、蛍光偏光特性への攪乱が少ない点で、蛍光偏光イメージングにおいても優れた性能を発揮します。
本セミナーではPOLArIS法開発とその発展の経緯、ニポウディスク方式の共焦点スキャナユニット利用による蛍光偏光イメージングを中心とする実験例を提示し、新しい手法により隠れた生命現象が可視化される様子を共有します。

■ 関連製品 :

 

● シリーズ累計4,000台以上の販売実績
● 低退色・低光毒性な共焦点スキャナユニット
● 高速ライブセルイメージングに最適
● 超解像・照明均一化等の豊富なオプション

共焦点スキャナユニット
CSU

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