概要:
脱炭素化社会の実現には、省電力化と高効率化が求められています。次世代高速パワーデバイスSiC、GaNの実用化が進む中、高電圧でより速い信号計測および高精度な計測への要求が高まっています。
これらのニーズに対応するために開発した新製品 高電圧差動プローブの特長であるCMRR特性について、社内教育用の比較実測動画を特別に公開し、ご説明いたします。
※資料は、ウェビナー画面右の【関連ページ】からご覧いただけます。
推奨環境
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講演者の紹介
坂本 和輝(Sakamoto Kazuki)営業戦略部 アプリケーションエンジニアGr.
オシロスコープ用差動プローブ/電流プローブや電力計用電流センサーのセンシング技術に従事。
現在は空調業界を中心に、アプリケーションエンジニアとして電気測定器全般の拡販活動・顧客ソリューション提案を担当。
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