【導入事例】株式会社紀文食品様
2025年問題解決のため基幹システムを Microsoft Dynamics 365 へ移行

株式会社紀文食品様では、当時2025年にサポート終了が計画されていた海外製ERPを利用した基幹システムをクラウドSaaS型ERP「Microsoft Dynamics 365 (以下、Dynamics 365)」に移行するプロジェクトを推進し、そのリプレイスに成功しました。このDynamics 365の導入により、業務効率化、情報システム部門の運用作業負荷軽減、運用コストの削減が期待されています。
今回の導入プロジェクトのポイントは、基幹システムと周辺システムの役割分担を変えずに構築することで切替時の運用混乱を回避し、クラウドSaaS型ERPの特徴を活かして季節変動のある大量データ処理に対応したことが挙げられます。導入事例リーフレットで詳細を確認ください。
本資料から分かること
- Dynamics 365 の高い柔軟性を活かし、基幹システムと周辺システムの役割を変えずに構築
- クラウドSaaS型ERPの特徴を活かして季節変動のある大量データ処理に対応
- 情報システム部門の運用・保守業務を軽減
- 海外製ERPの利用ユーザーであればDynamics 365に移行しても海外製ERPシステムに対する理解がアドバンテージとなり混乱なくスムーズに移行が可能
フォームにご記入のうえ、資料をご確認ください。

