リアルタイムdq電流と音・振動の統合計測によるモーター評価 第四部 DL950を使った測定事例

リアルタイムdq電流と音・振動の統合計測によるモーター評価 第四部 DL950を使った測定事例

概要:
本ウェビナーでは、複合測定器DL950によるdq電流・加速度などの統合測定や解析機能によるモータ評価の効率化について紹介いたします。第四部では、DL950を使った測定事例について説明いたします。

  • 測定事例①|本体設定
  • 測定事例②|無負荷試験
  • 測定事例③|負荷試験 リアルタイムdq演算測定
  • 測定事例④|運転特性 モーター過渡測定
  • 測定事例⑤|電圧,電流,振動 統合FFT解析
  • 測定事例⑥|他機器との連携機能紹介
  • おわりに

受講対象:

  • PMモーターの評価方法について知りたい方
  • PMモーターやセンサレスDCモーターの開発や評価でお困りの方

※資料は、ウェビナー画面右の【関連ページ】からご覧いただけます。

推奨環境
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講演者

講演者の紹介

坂上 高大 (Sakaue Takahiro)
脱炭素ビジネス本部 マーケティング部 1Gr.

大学時代はモーターの損失測定方法の高精度化について研究。
入社後は電力計、スコープコーダのハードウェア設計者としてアナログ回路や基板の設計に従事。
現在は、スコープコーダの企画、プロモーションやモーター測定の問合せの対応などを担当している。

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